moiré-モアレ- 搬入、設営編


カロタイプで額装していただいた40点分が入ったダンボール箱。私にはとても持てませんでした。
額装、梱包していただいた白岡先生、一番弟子の阿部さん(とてものんきに写真を撮る雰囲気ではなかった)には本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。そして搬入を手伝って頂いた写真仲間には、本当に感謝。

 決めてきた順番に写真と場所日付キャプションを並べる。

 

間隔と隣の壁との間隔も計算してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

設営のスペシャリストが釘打ち、ハロゲンランプの位置付けから、やって頂けるのは素晴らしいです。ライトが展示数分しっかり付けてくれるのに、写真仲間は感動していました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真仲間が、場所日付キャプションのチェック。

 

 

 

 

 

 

 

スラッと並びました。

こんな素晴らしいスペースに、私の写真が飾られた事にただただ感動し、後からいろいろな感情が溢れてきて、帰りは涙がなんだか止まらなかった。

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